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お客様を深く理解して、
信頼を勝ち取りたい
保険パーソン(FP)のための
法人お客さま向け
事業計画策定支援
ご相談は無料です。 |
保険のセールスに関して
このようなお悩みありませんか?
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「コンサルティング営業」をしたい お客様のニーズに合う保険商品を販売したい 保険を販売できる要因が「人間関係」しかない。 お客様の会社の状況を理解するだけの経営・財務のスキルがない。 金利の低下により、保険商品の魅力が薄れている。 |
お客様に事業計画作成を提案して
お客様が「本当に必要な」保険を提案しませんか? |
事業計画を策定する経営者のメリット |
① 経営者自身が考えや戦略を整理できる 「経験とカンとどんぶり勘定」でも、会社は運営できているので問題がない、と思われるかもしれません。 しかし、それを第三者(金融機関や従業員)に伝えるためには、整理しなければいけません。 また、整理の過程で新たな戦略を思いついたり、やるべきことが明白になります。 |
② 従業員と会社の向かう方向を共有できる 経営者と従業員では、見えている世界が違います。 経営者の考えを、数字と文章に落とし込み、客観的に伝えることで、コミュニケーションのロスを減らし、同じ目標に向かって全社一丸となることができます。 |
③ 金融機関など第三者の信用を得ることができる 金融機関は、事業計画を作成している中小企業がごく少数であり、また、事業計画を作成している会社の業績がよいことを統計的に知っています。 事業計画であなたの会社の将来性と、あなたの経営者としての能力を示すことで、資金調達も楽になります。 |
④ 事業計画と月次決算を用いてPDCAサイクルを回すことができる 会社が計画通りに、正常に運営できているか、タイムリーにチェックします。 また、問題が生じた場合でも、いち早くその問題に気づき、原因を解明し、対応策を講じることにより、会社が致命的な被害を被ることを防ぐことができます。 |
以上4つの効果で
資金繰りを改善させ、業績を向上させることができます
事業計画を策定する保険パーソンのメリット |
① お客様の過去・現在・未来を共有できる。 事業計画を作成の過程では、会社の過去実績をふり返り、現状を把握し、経営者の将来のビジョンを引き出すことになります。普段の会話では入手できない、経営者の体系的な情報を、自然に入手することができます。 |
② お客様との距離が縮まる。
「過去・現在・未来」を共有し、自分のことを理解してくれているあなたは、経営者にとって、単なる「業者」ではなく、いわば「パートナー」となっているはずです。「業者」と「パートナー」、どちらの話に耳を傾けてもらえるかは、言うまでもないでしょう。 |
以上の効果で
お客様に適切な保険を提案することができます
当事務所の事業計画支援が選ばれる3つの理由 |
会社社経営全体を見渡すことができる能力 公認会計士としての定量面だけではなく、中小企業診断士としての「経営」、社会保険労務士としての「人事」、その他資金繰り、ITなど、定性面についても対応できる十分な能力があります。この能力を活かして、会社経営全体を捉えた事業計画の策定を支援させていただきます。 |
経営計画策定・運用に関する豊富な実務経験 ベンチャー企業で上場準備、大手企業での海外子会社管理を経験しました。独立後も融資のための事業計画や、事業承継計画の策定支援を多数手がけております。 |
経営者の思いの寄り添った支援 経営者の「事業への情熱」や「将来の夢」こそが最も大切です。これらの欠けた、数値だけの事業計画など策定する意味がありません。 |
保険パーソン(FP)向け支援業務への思い |
「私が、外部管理部長、外部CFOとして機能し、経営者にとって、不慣れで面倒な経営管理を丸投げしてもらうことで、本業である営業や製造に集中してもらえるしくみをつくる。これにより、中小企業のさらなる発展に寄与したい。」
これが、私が独立するに至った思いです。
このような思いを胸に独立したものの、なかなか仕事は入りませんでした。
「何を頼んでいいかわかりにくい」
「管理なんか強化しなくても、会社は経営できている」
「売上が増えるわけでもないのに、面倒くさいだけ」
これらの経営者の声に加えて、私自身に営業の経験がなく、営業力がないことが原因でした。
数多くの法人向け保険パーソンと接するうちに、保険パーソンの営業力の高さに圧倒されました。
保険パーソンは保険を提供し、私は経営コンサルティングを提供する、という違いはあるものの、経営者の力になりたい、という点では同じです。
私のコンサルティング能力と、保険パーソンの営業力を融合させればより経営者の力になれるに違いない。
そのような思いから、保険パーソンの皆さまと提携させていただいております。
貝井 英則(かいい ひでのり) 貝井経営会計事務所代表 公認会計士・税理士・社会保険労務士・システム監査技術者・証券アナリスト
京都大学 総合人間学部 人間学科卒 大手監査法人、大手家電メーカー(海外子会社管理)、環境ベンチャー(IPO)にて経営管理業務全般の実務経験と理論を習得した後、独立開業。
事業会社にて経営計画策定、予実管理、連結決算業務、金融機関との交渉などの資金繰り実務、IPOに向けた社内体制整備などを経験。
モットーは「かいいところに手が届く親身な会計士」 |
事業計画策定支援業務の流れ |
保険パーソン(FP)様の業務
3時間×2回の経営者とのヒアリングの設定と同席をしていただくだけです。
当事務所の業務
業務内容 | 標準時間数 |
事前準備資料(決算書、申告書、組織図、会社パンフレットなど)を確認 | 6 |
「事業計画策定準備シート」をもとに、社長とミーティング | 3 |
「事業計画策定準備シート」の策定・提出 | 3 |
事業計画書の策定・提出 | 10 |
事業計画書をもとに、社長とミーティング | 3 |
事業計画書の修正・提出 | 5 |
合計時間数 | 30 |
ご相談は無料です。 |
料金 |
事業計画策定支援プラン
具体的サービス内容 | 料金(税別) |
3時間×2回の訪問で事業計画を策定 (保険パーソン様も同席) |
30万円 |
事例紹介 |
事業計画の作成過程に同席しました。会社様の財務状況やこれからの経営ビジョンを知ることができたのはもちろん、経営者様の幼少期や生き様を知ることができたのが大きかったです。 現在では、経営者様のほうから、食事に誘ってもらえるようになったり、資金繰りの相談を受けるようになるなど、親密な関係を築くことができております。 |
事業計画の作成後、会社様の経営状況が好転しました。 会社様に、想定以上の利益が計上されたため、税金対策のための保険を提案をしてほしい、というご要望を受けました。 財務状況を分析して、適切な保険を提案したところ、たいへん喜ばれました。 |
よくあるご質問 |
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運営者について |
事務所名 | 貝井経営会計事務所 |
代表者 | 貝井 英則(公認会計士・税理士・証券アナリスト・中小企業診断士・社会保険労務士・システム監査技術者) |
メール | kaii@kaii1.jp |
電話 | 03-6256-8813 |
住所 | 東京都千代田区一番町3-7 カーサ一番町201
地下鉄 半蔵門駅 番町側出口から徒歩5分 |
ご相談は無料です。 |