創業の夢があるが、資金が足りない。

　自己資金はいくらくらい必要なんだろうか。

　今まで、資金調達とかしたことがない。

　金融機関と言えば、メガバンクしか思いつかない。

　融資の手続きがわからない。

　自己資金はいくらくらい必要なんだろうか。

　融資にあたって、金融機関はにどこに着目しているのだろう。

　融資面談での模範解答が知りたい。

　この事業プランで、うまくいくのだろうか。

創業融資を知り尽くす6つのノウハウ

1. １　創業者がつかいやすい融資制度
2. ２　創業者が融資を受ける際のタイムスケジュール
3. ３　創業者向け融資に必要な資料
4. ４　創業者向け融資利用にあたって失敗しやすい
5. 　　9つのパターン
6. ５　創業者向け融資を成功させる際のポイント
7. ６　面談の際に聞かれる質問ベスト７
8. この6つのノウハウを惜しみなくご提供！もう、創業融資は怖くありません！

事業計画策定業務に関する豊富な実務経験

ベンチャー企業で上場準備、大手企業での海外子会社管理を経験しました。そこでは、事業計画の策定や資金調達の実務を経験しました。

独立後も、確定申告や記帳といった手続業務は実施せず、事業計画の策定や資金調達をメインとしたコンサルティング業務に特化しております。

起業希望者の思いの寄り添った支援

経営者の「事業への情熱」や「将来の夢」こそが最も大切です。これらの欠けた事業計画など、作成する意味がありません。創業融資調達はあくまで、経営者の思いを叶える手段でしかありません。

貝井　英則（かいい　ひでのり）

貝井経営会計事務所代表

公認会計士・税理士・社会保険労務士・システム監査技術者・証券アナリスト

公認会計士協会　東京会　経営委員会　委員（現任）

東京都社会保険労務士会　経営労務監査・労働条件審査特別委員会　委員（現任）

京都大学　総合人間学部　人間学科卒

大手監査法人、大手家電メーカー（海外子会社管理）、環境ベンチャー（IPO）にて経営管理業務全般の実務経験と理論を習得した後、独立開業。

独立後は、確定申告や記帳などの手続き業務は実施せず、事業計画の策定や資金調達をメインとした「会社のしくみづくり」のコンサルティング業務に特化。

モットーは「かいいところに手が届く親身な会計士」

飲食店の開業の準備を進めていました。私自身には融資を受けた経験がなく、万全を期すために貝井先生にお願いしました。

資料作成や面談での注意事項のアドバイスをもらい、安心して融資に臨むことができました。

また、計画策定の過程では、貝井先生の指摘から、自分に事業計画の見通しの甘さに気づくことができました。

もしも、融資に落ちていたら開業はできませんでした。また、もしも、貝井先生に計画を見てもらっていなければ、開業したとしても、すぐに廃業していたかと思うと、ぞっとします。

自分で融資を申し込んでみましたが、断られたため、貝井先生に相談しました。

融資の申請資料や事業計画を見てもらい、面談でのやりとりを再現したところ、アピールすべき強みが根本的に間違っていることに気付かされました。

指導をもとに、もう一度チャレンジしたところ、今度は融資を受けることができました。